NHK Eテレ見学 新・ざわざわ森のがんこちゃんの制作現場を見学

 

 

NHK Eテレの人形劇「新・ざわざわ森のがんこちゃん」の見学に行ってまいりました。

私は最近Eテレにとても関心があります。

それは,非常に面白く,以前に比べるとぐいぐい心に入る番組が多いからです。

そういった番組のひとつに「がんこちゃん」があります。

そのがんこちゃんの作成現場にお邪魔しました。

Eテレのチーフプロデューサーである,古田尚麿さんとお知り合いになる機会があり,そこでお願いをしてしまいました。

古田さんはその様な図々しいお願いにもお応えくださり,お忙しいところをわざわざ説明までしてくださいました。

本当にありがとうございました。

作成現場のことや,今後のがんこちゃんの番組内容に関して詳細を述べることは避けます。

ただ,番組を見れば,結構重いテーマを取り扱っていることに気づきますし,なぜ高校教員の私が興味を持ったのかもお分かりいただけると思います。

本当に古田さん,ありがとうございました。

今後もよろしくお願いします。

「情報モラル指導指標」開発委員会の合宿参加(JAPET&CEC)

10月29日から30日にかけて

JAPET&CECが主催する合宿に行ってまいりました。

場所は船橋にあるセミナーハウスです。

 

私は「情報モラル指導指標」開発委員会の委員をやらせていただいております。

委員長は 国立東京学芸大学教授の 森本康彦先生です。

 

そこで,授業作りに役立つ「情報モラルCBT検定」を作成しております。

もしご興味がある先生方はお申込みください。

法務省 法教育における高校生向け教材作成の会議に出席

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法務省の法教育教材作成の会議に出席しました。

今回は高校生向け教材に携わる人たちだけで集合しています。

多くの知り合いがいるので,かなり気兼ねなく発言させていただきました。

また,私は情報教育の人間ですから,法教育の教材作成グループとしては変わり者です。

よって,情報教育ではこのような法教育を実践している,ということを知ってもらうために教材を見てもらいました。

ご意見をたくさんいただき,とても有意義な会になりました。

 

この後,ちょっとこの教材作成の仲間で食事に行きました。

はじめての方々ばかりでしたが,楽しい時間にしていただきました。

これからもよろしくお願いします!

情報コミュニケーション研究会ICTE2016にて「誰もが楽しいプログラミング教育」という題名で発表しました

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情報コミュニケーション研究会 ICTE2016にて発表をしてまいりました。

 

http://www.icte.net/seminar/detail/204.php

 

会場は早稲田大学西早稲田キャンパスにて発表をしてきました。

発表の題名は「誰もが楽しいプログラミング教育」です。

コンピュータに苦手意識のある生徒であっても,そしてあまりプログラミングが得意ではない教員も,

みんなが楽しいと思えるプログラミング教育のカリキュラムの一案とその考察を発表しました。

 

多くの方が聴きに来てくださり,本当にうれしく思いました。

ご感想等いただければ嬉しく思います。

 

また,以前からとてもお会いしたかった,ドリトルの開発者である,

大阪電気通信大学兼宗進教授に遂にお会いできました。

兼宗先生はとても気さくに私たちとお話してくださり,発表前に打ち合せをしました。

以下の写真は兼宗先生,一緒に実践発表した都立神代高校の山本博之先生と一緒に打ち合わせている様子です。

 

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ちなみに写真は,千葉県立八千代東高校の谷川佳隆先生,ICTEの事務局からからいただきました。

ありがとうございました。

 

 

メディアリテラシーと震災に関する授業実践をしました。

震災とメディアリテラシー

メディアリテラシーと震災に関係する授業実践をしました。

生徒はかなり考えさせられる内容になっていると思います。

生徒からのフィードバックはそういったものが多かったです。

この授業は鳥取県教育委員会専任講師の今度珠美先生と一緒につくった実践です。

今度先生には遠路はるばるこの授業を観に来てくださいました。

本当にうれしく思います。

また,この写真は,今度先生に撮影していただいたものです。

この授業の詳細は,別のところで詳しく発表する予定です。

決まりましたら,こちらでご案内します。

視聴覚教育「学校放送を活用したメディアリテラシーの視点から情報モラルを考える実践」を共同執筆しました

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視聴覚教育4月号にて,鳥取県教育委員会専任講師の今度珠美先生と共同執筆しました。

題名は「学校放送を活用したメディアリテラシーの視点から情報モラルを考える実践」です。

学校放送を教材として使用した授業実践です。

また,生徒にはポジティブに情報モラルを捉えてほしい,という想いから作成した授業の報告です。

是非とも手に取っていただいて読んでいただければ幸いです。

もしよろしければ,感想やご意見をいただければ嬉しく思います。

東京都高等学校情報教育研究会にて発表してまいりました

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東京都高等学校情報教育研究会にて発表してまいりました。

タイトルは,「情報モラルをメディア・リテラシーの視点から考える授業実践」としました。

多くの皆さんから,様々な感想やご意見をいただきました。

本当にありがとうございます。

この発表での大きな役割は,高校でも学校放送を利用してみようということです。

確かに学校放送は高校生向けのものより,小学生向けのものが多いです。

しかし,秀逸な番組が多くあります。

学校放送をうまく利用して高校生でも使える教材としたのが本実践です。

この授業では,この番組を小学生にみせるのは何を知らせたいのか。

この番組作成者の番組作成の意図は何だろう。

こんなことを,メディアリテラシー教育を含めつつ指導するものです。

多くの生徒から,とても面白かったという感想がもらえた授業の一つとして紹介しました。

指導と評価「児童・生徒のコンテンツ依存とつながり依存についての考察」を共同執筆しました

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指導と評価の3月号は「SNSと学校教育」がテーマでした。

そこで,鳥取県教育委員会専任講師の今度珠美先生と共同で

「児童・生徒のコンテンツ依存とつながり依存についての考察」を執筆いたしました。

 

要旨は次の通りです。

 

児童・生徒のネット依存が社会問題として対策が急がれる中,

依存を「コンテンツ依存」「つながり依存」に分類し、それぞれの特徴を考察し,

なぜ依存するのかを検討した。

さらに,家庭,学校での対応について提案した。

 

「コンテンツ依存」「つながり依存」それぞれの依存につながる要素は異なるが,

どちらも,コンテンツやSNSを携帯し、常に確認できる状態が維持されることで依存傾向となっていくと考える。

 

多くの子ども達は常にコンテンツやSNSを確認できる環境にいるからこそ,

携帯情報端末を利用するべきではない「場所」「時間帯」そして「他者の事情」を考えさせ,

その「場所」「時間帯」は人と違うことを認識し,他者には「他者の事情」があることを意識させていきたい。

 

というものです。

是非読んでください。

東京都放送教育研究大会にて発表いたしました

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東京都放送教育研究大会にて発表してまいりました

私は学校放送のココロ部を利用した,情報モラル教育についてお話をしました。

聴きに来てくださる方はほとんどいらっしゃらなかった中での発表でした。

しかし,少人数の中で皆さんお話を熱心に聴いてくださいました。

ありがとうございました。

 

小学校や中学校のブースは盛り上がっていたようです。

やはり高等学校での放送教育はあまり熱心ではないのかもしれません。

実際,NHK for schoolを観ても,小中向けの番組は多くあっても,高校向きのものは少ないのが現実です。

だからこそ,やりがいはあるのだろうと思いました。

桑崎剛先生が2月1日に亡くなられました

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桑崎剛先生が亡くなられました。

本当にショックです。

 

桑崎先生は,情報モラル教育のパイオニアとして,実践家のトップの一人として

頑張ってこられた先生です。

 

私も個人的にもお付き合いをさせていただき,たくさんの応援を頂きました。

 

桑崎先生はいつもポジティブに,そして情熱的に私たちを励ましてくださり,応援をしてくださいました。

 

その桑崎先生が亡くなられました。

本当に残念でなりません。

 

東京に来られた時に,桑崎先生にお誘いいただき,食事をご一緒したときが

お会いした最後となってしまいました。

 

桑崎先生の情熱を絶やさぬよう,情報教育を頑張っていきます。

これからも私たちを見守ってください。

 

ご冥福をお祈り申し上げます。

東京都研究開発委員会 指導資料発表会 in 都立大江戸高校

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ついに開発委員会の最後の会となりました。

資料発表会として,今までの成果を発表するものです。

 

残念ながらあまり多くの先生方に来ていただくことはできませんでした。

しかし,ご講評いただきました,文部科学省教科調査官の鹿野先生,

聴きに来てくださった,全国高等学校情報教育研究会東京都高等学校情報教育研究会会長の牛来校長先生

などそうそうたるメンバーがいらっしゃいました。

 

開発委員会は東京都の研究としてはかなり高いレベルのものであると聞いています。

しかし,私の研究は稚拙なもので,本当に後悔をしています。

もっと質の高いものを皆さんに提供できたかもしれないのに,忙しさに負けてしまった,と思っています。

 

そうは思っていますが,やり遂げた気持ちはあります。

それは一緒に研究をした仲間,そして指導してくださった先生方がいたからだと思います。

 

ご指導くださった,都立第五商業高校の佐藤校長先生,東京都教育委員会統括指導主事の丸茂先生,

そして,ともに研究で高めあいました,開発委員会の先生方に本当に感謝いたします。

ありがとうございました。

 

これからも,東京都の教育を高める研究をしていきたいと考えています。

ぜひとも一緒に研究をし,互いに教育について語り合えるような

そんなお付き合いを願っています。

今後ともよろしくお願いします。

情報科で実施する「主権者教育」の授業研究 in 水道橋

8月28日の「公共」の研究の続きです。

高橋勝也先生と議論を交えながら,研究を進めました。

今回は私が「情報科で実施する主権者教育」の授業についてメインに話しました。

情報社会に参画する態度を育成することは情報科の大きなねらいの一つです。

その態度を育成することに「主権者教育」から行おう,というのが私の提案であり,その授業を行う予定です。

また,この授業は都高情研の授業公開で実施します。

日時:2015年11月13(金)13:00~17:00
場所:都立江北高等学校
内容:授業見学、研究協議
授業名:情報科が実施する主権者教育
授業者:稲垣 俊介
人数:限定20名

よろしくお願いします。

高橋勝也先生と新教科「公共」について研究 in 水道橋

公民科の高橋勝也先生と新教科「公共」について研究をしました。

水道橋の日本大学経済学部のある研究室を借りて1泊2日で研究の草案をつくりました。

(もちろん泊まったのは大学ではありません。水道橋にあるラクーアに泊まりました。)

まだ研究内容は草案段階であるため,詳細には書けません。

簡単に書きますと,新教科「公共」は公民科のみではなく,多くの教科が横断的に関わるべきであると私たちは考えています。

よって,情報科教員である私も「公共」のあり方を考えようという訳です。

 

私は,情報科教員として「主権者教育」を行う予定です。

また詳細は今後お話しすることができると思います。