月: 2016年3月

  • 東京都高等学校情報教育研究会にて発表してまいりました

    東京都高等学校情報教育研究会にて発表してまいりました

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    東京都高等学校情報教育研究会にて発表してまいりました。

    タイトルは,「情報モラルをメディア・リテラシーの視点から考える授業実践」としました。

    多くの皆さんから,様々な感想やご意見をいただきました。

    本当にありがとうございます。

    この発表での大きな役割は,高校でも学校放送を利用してみようということです。

    確かに学校放送は高校生向けのものより,小学生向けのものが多いです。

    しかし,秀逸な番組が多くあります。

    学校放送をうまく利用して高校生でも使える教材としたのが本実践です。

    この授業では,この番組を小学生にみせるのは何を知らせたいのか。

    この番組作成者の番組作成の意図は何だろう。

    こんなことを,メディアリテラシー教育を含めつつ指導するものです。

    多くの生徒から,とても面白かったという感想がもらえた授業の一つとして紹介しました。

  • 指導と評価「児童・生徒のコンテンツ依存とつながり依存についての考察」を共同執筆しました

    指導と評価「児童・生徒のコンテンツ依存とつながり依存についての考察」を共同執筆しました

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    指導と評価の3月号は「SNSと学校教育」がテーマでした。

    そこで,鳥取県教育委員会専任講師の今度珠美先生と共同で

    「児童・生徒のコンテンツ依存とつながり依存についての考察」を執筆いたしました。

     

    要旨は次の通りです。

     

    児童・生徒のネット依存が社会問題として対策が急がれる中,

    依存を「コンテンツ依存」「つながり依存」に分類し、それぞれの特徴を考察し,

    なぜ依存するのかを検討した。

    さらに,家庭,学校での対応について提案した。

     

    「コンテンツ依存」「つながり依存」それぞれの依存につながる要素は異なるが,

    どちらも,コンテンツやSNSを携帯し、常に確認できる状態が維持されることで依存傾向となっていくと考える。

     

    多くの子ども達は常にコンテンツやSNSを確認できる環境にいるからこそ,

    携帯情報端末を利用するべきではない「場所」「時間帯」そして「他者の事情」を考えさせ,

    その「場所」「時間帯」は人と違うことを認識し,他者には「他者の事情」があることを意識させていきたい。

     

    というものです。

    是非読んでください。

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