月: 2021年7月

  • 授業動画は生徒にとってメリットとデメリット,どちらが大きいのか?

    授業動画は生徒にとってメリットとデメリット,どちらが大きいのか?

    生徒にとって授業動画があることは,

    学習をする上でメリットなのか,デメリットなのか。とても気になるところです。

    動画をせっかっく作っているのですから,生徒にメリットがなければ意味がありません。

    生徒にとってのメリットとデメリットどちらが大きいのか考えました。

     

    はっきり言って授業の準備とは比べ物にならない苦労があります。

    「あの動画程度でそんなに苦労するの?」

    とお思いになる人もいるでしょうけど,私にはとても大変です。

    そういう意味では私にはデメリットが大きいのかもしれません。

    しかし,生徒にとってメリットがあるのなら作ります。

    ・・・作ろうかなと思えます。

     

    ちなみに,サッと思いつく予想として

    メリットは「繰り返し見られる」,

    デメリット「動画の視聴に時間がかかる」でしょうか。

    ほかのデメリットとしては,

    スマホで動画を観てしまうと,ほかの操作をするきっかけになる気もします。

    今後も検討します。

     

    今日は私の教科の期末考査がありました。

    生徒はどの程度できたでしょうか。

    前回,平均点が高かったので,今回は前回より難易度を上げました。

    大体平均点60点より少し高くなるくらいに設定して作成しています。

    さて,どんな結果となるでしょうか。

     

    あと,問題用紙にQRコードを付けておきました。

    試験後にあるアンケートに回答してもらうものです。

    その結果についてもまたここに書きますね。

  • テストの平均点は,実は「授業動画」で変化する?

    明日,私の作った「情報の科学」の試験があります。

    ただ,平均点がどうなるのか,少し気になっています。

    なぜなら,前回の中間考査がやけに高かったのです。

    その平均点がやけに高かったのは「授業動画」の視聴が関連している。

    そう私は推測しています。

     

    中間考査を少し前に実施しました。

    その時の平均点がとても高く,85点くらいでした。

    授業をした教員としては嬉しいことです。

    生徒たちが頑張ってくれた証拠ですから。

     

    ただ実は,私としては70点程度になることを予想しながら作りました。

    しかし,このような点数となりました。

    確かに,平均70点ですから甘めに作成したのですが,びっくりです。

     

    私は,テストを作成すると,平均点の予想はほぼ当たるのです。

    自分の所属ではまだ2年目ですから,予想が甘いのかもしれません。

    しかし,こんなに外すとは思いませんでした。

     

    同じ学校なのですから,去年度と学力が全然違うということはないでしょう。

    では,何が違うのか,いろいろ考えました。

    その結果,「授業の動画」をたくさん作ったのが影響をしているのではないかと考えました。

     

    ある生徒の話では,

    「情報の試験対策の方法がわからないから,とにかく動画を繰り返し視聴した。」

    と言っていました。

    ちなみに,その生徒の得点はほぼ満点です。

     

    すべての生徒に当てはまるかわかりません。

    しかし,動画で授業を繰り返し視聴できるように,こちらが準備することは

    中間考査の平均点からも,生徒にとって良いことなのかもしれません。

     

    授業を1回受けるのと,

    動画で授業を繰り返し視聴ができるのとでは,

    それは後者がいいに決まっています。

    では,授業を1回受けて,その後自分なりに学習をするのと,

    その授業を繰り返し視聴するのとでは,

    どちらが「勉強」として効果的なのでしょう。

     

    条件によって違いますよ,と多くの方がおっしゃるでしょうし,それはわかるのです。

    ただ,授業を各教室でするという「学校の仕組み」について考えてしまう出来事でした。

    それはまた今度話します。

     

    明日の考査試験も生徒は頑張ってくれる,そう思っています。

     

  • 石川県にて講演「『教員の負担が少ない』プログラミング教育」

    縁があって,石川県にて講演をさせていただきました。

    残念ながら石川県に行ったわけではありません(本当に残念!!)。

    この状況下ですし,オンラインなのです。ただ,便利ですよね。

    コロナがなければこのような公演の形式を選択しなかったと思います。

    内容は「『教員の負担が少ない』プログラミング教育」というものです。

    この内容は,来年度から始める「情報Ⅰ」さらに「情報科入試」,だからこそ本格的にはじまる「プログラミング教育」です。

    そのための私なりの準備や考え方をお話しさせていただきました。

    私の所属は東京都です。

    東京は恵まれているからこそ一歩先に出て実践し,それを伝える役目を果たした方がいいと思っています。

    そのような気持ちでお話をさせていただきました。

PAGE TOP