メディア教育論ゼミ第37回

今回のゼミは堀田先生は欠席でしたが、互いに質疑応答をしながらゼミを進行することができました。 

有意義な時間となりました。

恒例のうなぎで締めくくりました!

メディア教育論ゼミ夏合宿に参加

毎年恒例となりました堀田ゼミの夏季合宿が実施され参加してまいりました。

8月4日から6日までの2泊3日です。

今年も昨年と同じように、大きな学びを得ることができました。

堀田先生のお話は当然なのですが、現役の研究者である先輩方やゼミの先輩方とお話ができたことが大きいです。

大きく前進があったと思います。

ありがとうございました。

メディア教育論ゼミ 第25回

 

東北大学のメディア教育論ゼミ第25回に参加してまいりました。

今回もたくさんのご指導をいただきました。

ゼミでは査読論文が通った方がいるときに、お祝いするイベントがいつも行われるのです。

今回は私もその一人に入れました。

とても嬉しいです。

博論中間発表会(東北大)そのあと福井へ

第16回博士後期課程学生発表会がありました。

 

同じゼミの板垣さんも発表しました。

何とか発表を終わらせることができ,比較的好意的なご講評をいただくことができました。

 

この後,すぐに福井での発表を控えていましたので,仙台空港から小松空港に向かいました。

福井に到着後,美味しいお寿司を堀田先生からいただきました。

ごちそうさまでした。

 

 

メディア教育論ゼミ 第19回ゼミ

私が所属しております,堀田ゼミ第19回目に参加しました。

今回のゼミもたくさんの学びがありました。

いつ参加しても,大きな学びをいただいて帰ります。

 

また,今回は私は査読論文の採録がありましたので,危機一発(髪ではないですよ)とリレーのイベントにも参加してまいりました。

とてもうれしいゼミでした。

 

また,恒例のうなぎもいただいてまいりました。

ありがとうございました。

第13回メディア教育論ゼミ in 東北大学

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メディア教育論ゼミに参加するために,東北大学に行ってまいりました。

今回もいつも同じように皆が熱心に取り組むゼミでした。

ほぼ4時間続きます。

しかし,今回は間にちょっと休憩がありました。

詳しくはこちらの記事を読んでください。

私が今回のゼミの中での堀田先生のご指導で印象的でしたのが,

「たくさんの良い論文に触れなさい」

ということでした。

そしてその良い論文かどうかの判断基準が査読論文であるかどうかということです。

もちろん査読論文ではない論文の中にも良い論文はたくさんあります。

しかし,査読論文は多くの人が読んで作り上げたものだから

確実に良いものになっている,ということです。

基本的に論文という形になっていれば,あまり気にしていませんでしたが

今後は意識していこうと思います。

そして,私も査読論文をたくさん出すことのできる,研究者となっていきたいです。

最後に恒例のうなぎです!

ごちそうさまでした。

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第11回メディア教育論ゼミ in 東北大学

メディア教育論ゼミ第11回02 メディア教育論ゼミ第11回03

メディア教育論ゼミ第11回01 メディア教育論ゼミ第11回04

 

1月末に東北大学大学院の堀田ゼミに参加してまいりました。

いつもの通り熱いゼミです。

そして,いつも回を重ねるごとにレベルが上がっていくのです。

私はいつもドキドキです(^^;

 

今回は記録係でしたので記録もさせていただきました。

こちらからそのレポートが読めます)

その記録でも書いたことなのですが,私には大切な考え方であると思い,こちらにも記します。

 

堀田先生のゼミの中のアドバイスで,とても印象的でしたのが,

「ここまでは既に研究で明確となっている,しかし足りないこういうところがある,だからこそ,それを明確にするために研究をする。」

と,仰っておりました。

 

つまり,ある人がつくったのものの続きを研究したり,

さらにより良いものに直したり,または,その人の主張は違うのでは,と疑問を投げかけてみたり,

その繰り返しで,皆で何か大きなものをつくりあげる・・・

研究とは,昔からその繰り返しなのですね。

 

何か大きなものをみんなで共同作業で作っていく,不思議であり,素晴らしいことです。

その共同作業の相手はもしかしたら,名前だけで,本人のことは何も知らないかもしれません。

しかし,その共同作業者から「引用」をし,「参考」として多くのことを引き継ぎます。

そして,次の新しいもの「論文」が出来上がっていきます。

 

その共同作業の一員となることが,これからの教育をよりよくするための一つであり

私もそこに参加をしようとしているのが,とても嬉しいです。

 

 

第10回メディア教育論ゼミ(ゼミ1周年) in 東北大学

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先日,堀田ゼミがありました。

今回は堀田ゼミの1周年記念でもあります。

1周年ということで,記念イベントもあり,盛り上がりました。

改めて,堀田先生への感謝の気持ちと,研究を頑張るぞ,という熱い気持ちが持てるイベントとなりました。

さらに,感謝をするきっかけとなったのはイベント以外にもありました。

ゼミの後,東北大学のキャンパスを歩いていたときに気づいたのです。

偶然なのですが,桜修館のときの教え子に東北大学のキャンパスで会いました。

その学生に道案内をお願いしました(ありがとう,助かりました!)

そして,人の少ない道を歩きながら,「平日はもっと人だらけなんですよ」と言われた時でした。

そう,私は,いつも日曜日にしか大学に行かないので,その東北大学らしい雰囲気を知らないのです。

それは,どういうことかと言いますと,閑散とした日曜日にゼミを開いてくれているということなのです。

本来であれば,私たちのような社会人をこんなに抱えなければ,日曜日にゼミをやる必要などないのです。

しかし,堀田先生は,私たち社会人のために日曜日にゼミを開いてくれているのです。

本来であれば日曜日は休みでしょう。

確かに,堀田先生はお忙しい先生ですから,土曜,日曜など関係ないのかもしれません。

しかし,閑散とした大学と,教え子のセリフで,堀田先生がわざわざ日曜日に開いてくださっているという

感謝を思い出したのです。

私たちのために日曜日にゼミを開いてくれている。

その恩返しって何だろう。

それは研究で返すしかありません。

相変わらず,全然できていない私に,たくさんの温かい指導を堀田先生はしてくださいました。

また,優しい仲間もたくさんコメントをしてくれました。

だからこそ,頑張るしかない。

自分の好きな「ひとり時間」がとれない。

大好きな映画も,本も読む時間も,散歩や博物館に行くこともできない。

でも,温かい指導をしてくれる堀田先生や,仲間が私にはいます。

これからも頑張ります。

第9回メディア教育論ゼミ in 東北大学

第9回メディア教育論ゼミに参加してまりました。

ちなみに仙台は東京よりも随分と気温が低いことを,体感で感じました。

東京と同じ服装で行った私は「涼しい」ではなく,「寒い」でした。

今回,私がゼミで発表したことは,博士論文の構想を発表するとともに

現在調査している先行研究について発表しました。

ゼミに参加する他の皆さんは非常に優秀であり,どんどんと研究が進んでいきます。

それに焦る私は,ついつい大した先行研究の調査もせずに

自身なりに研究を進めてしまっておりました。

しかし,それではダメだと,以前より堀田先生にご指導をいただいておりました。

よって,博論の再構成をし,先行研究の調査からやり直すことにしておりました。

焦っていた私の心情を悟ってくださった堀田先生は

「稲垣がやっていることは,絶対間違いではない」

と、仰ってくださり,大きな自信となりました。

まずは先行研究の調査を進めること。

それまで自身の研究を進めるというよりも,

自身の研究の知見を高めるために,先行研究を進めていきたいです。

第7回メディア教育論ゼミin軽井沢合宿

堀田先生 高橋純先生

 

私が所属しております,東北大学大学院情報科学研究科のメディア教育論ゼミ(第7回)に参加しました。

今回は軽井沢にて合宿で,2泊3日でみっちりと議論をしました。

堀田先生と交流の深い教育工学分野の先生方に講師として来ていただきました。

研究者として,博論を書いた先輩方として,私たちに多くのアドバイスをいただきました。

そして,皆で一緒にバーべーキューをし,本当に学生としての楽しさを味わいました。

私のこれからの研究活動に大きな影響を与えてくれた2泊3日となりました。

こういった合宿を考えてくださった,堀田先生に感謝いたします。

 

バーベキュー

JSET研究会in北星学園大学(札幌)に参加 堀田龍也先生の発表見学と自分の発表

日本教育工学会の研究会で発表をしてきました。今回の私の発表題目は「高校生のインターネット利用傾向と学校生活スキルの関連性」です。

今回のJSET研究会の実施場所は札幌市にあります,北星学園大学で行われました。

午前中に私の師匠である,堀田龍也先生の発表がありました。

[JSET研究会in札幌]堀田先生01

題名は,「小学生の漢字書き取りにおける誤答の分布および教員の採点における重要度に関する分析」です。

実は堀田先生の学会発表は初めて見させていただきました。

論理的であり,わかりやすい説明,かつ,とても興味を引き付けられる発表でした。

学会発表とはこのようにやるのだ,と大きく勉強になりました。

堀田先生の発表を見させていただくだけでも,東京からはるばる札幌の研究会に参加した意味がありました。

私の発表時間は午後の一番最後でした。

自分では普通に発表ができたつもりではおりましたが,後で堀田先生にきちんとご指導いただきました。

また,見てくださった先生にも内容についてご指摘をいただきました。非常にありがたく思いました。

研究会の良さは,この様に色々な先生方に自分の研究をみていただく経験ができ,さらにご意見がいただけるという贅沢な状態にあることです。

発表は緊張もするのでもちろん疲れました。

しかし,それ以上に得るものが多く,これからも多く発表をしたいと思いました。

そして,得るもの第2弾として・・・

夜は北海道の食材を使ってイタリアンを作ってくれる,堀田先生お気に入りの「サグラ(Sagura)」というお店に行きました。

堀田先生,北海道の先生方,堀田先生の今回の研究をご一緒にされた高橋純先生と大学生さん,そして私を含む堀田ゼミの2人というメンバーでの食事会となりました。

お店の雰囲気もとても良くて,本当においしくて,そして皆さんから多くのお話をいただける楽しい会になりました。

サグラは本当においしい店です。創作料理がすごくて,マスターのこだわりが伝わってくる料理たちでした。

素敵な時間をありがとうございました。

Sagura01 Sagura03

今回の学会発表も,ものすごく勉強になりました。

研究をこれからも頑張るぞ,とモチベーションが上がる研究会となりました。

第5回メディア教育論ゼミ in 東北大学

今日は日帰りで仙台に行ってまいりました。

僕の師匠である堀田教授が開いてくれているメディア教育論ゼミに参加するためです。

ちなみに第5回となっていますが,私が参加したのはこれで3回目です。

ゼミの日の流れを紹介します。

朝4時に起きた私は大急ぎで支度をして出かけます。

自宅から一番近いJRの駅は恵比寿駅です。

恵比寿駅に向かって足早に歩きます。

5時半くらいに家を出ましたが,さすが日曜の朝だけあってあまり人は歩いていません。

ちなみにバスの始発はまだ先ですし,タクシーに乗りたいところですが,節約して歩きます。

恵比寿へ

さて,恵比寿に着きました。

東京駅に山手線で向かいます。

恵比寿駅

さて,6:32発の新幹線「はやぶさ」に乗ります。

はやぶさ

写真に写っているのは,「グランクラス」というグリーン車の倍のお値段の車両です。

アテンドの方がきちんとお出迎えです。

いつか乗れるような身分になれるのか・・・なれたらいいですね,はい。

もちろん私は普通席に乗り込みます。

コンセント

「はやぶさ」は席の足元にコンセントを用意してくれています。

私のように移動中は常にパソコンを開くような人にはぴったりですね。

こんな感じで快適な移動オフィスの出来上がりです。

移動オフィス

見えませんがきちんとコーヒーもセットしています。

仙台までは約1時間半ですが,これで有意義な時間になります。

さて,仙台駅につきました。

仙台駅

次はバスです。

仙台駅から東北大学情報科学研究科前までバスで行きます。

バス車内

さて,もうすぐです。

情報科学研究科棟

ということで,到着しました。

東京を朝一で出れば9:00のゼミ開始時間に間に合います。

東京の方で,東北大学大学院へ入学を考えられている方は,東京から通えなくもないよ,とお伝えします。

さて,ゼミ開始です。

ゼミの時間

私を含め学生さんが,一人ひとり自身の研究について説明をし,それに対して堀田先生をはじめ皆さんでコメントをしていきます。

皆さんの研究が,まだ良くわかっていない私は,的確なコメントができません。

その代わりに,堀田先生をはじめ,皆さんが発したコメントのメモをしています。

自身の研究に直接関係なくとも,このメモが大きく研究の参考になるのです。

メモをとることは私にとってゼミの参加意義の一つとなっています。

私もしどろもどろになりながら,研究の進捗等を発表します。

上手く発表できないところは,堀田先生にフォローをしていただきながらなんとか発表をしました。

今回のゼミでわかったことは・・・

「自分は研究計画をきちんと作っていない」

ということです。

大きな研究計画は少しずつ立てています。

しかし,博論を構成している一つ一つの研究を詳細に計画を立てずに,どんどん実験を進めているのです。

こんなやり方ではダメだ,ここに時間をかけなくちゃいけないんだ,とわかりました。

この反省も今日の大きな収穫です。

そして恒例の・・・うなぎです!

はぁ・・・おいしい,幸せです。

堀田先生を中心にゼミの仲間で歓談をしながら,美味しくいただきました。

ごちそうさまでした!!

うなぎ

仙台駅から新幹線でまた帰ります。

帰りにゼミでご一緒している佐藤先生と同じ新幹線で帰りました。

「研究の在り方」,「師から学ぶとは確認をもらえること」,「博論を書く意義」等といった,研究のヒントをたくさんもらいました。

さすがだなぁ・・・こんな仲間がいるからゼミは楽しいと思えます。

・・・とこんな感じで一日が終わりました。

もちろん疲れました。

しかし,それ以上にいい一日となりました。

それは,堀田先生から,仲間から多くのことを学べるからです。

学ぶ機会をもらえている私は本当に幸せだなぁ,なんて帰り道に思いました。

研究の実力がないにもかかわらず,私がどうしてこんなハイレベルなゼミに入らせていただくようになったのかを,またいつか書かせてください。

東北大学の入学式

東北大学の入学式に参加しました。沢山のかわいい新大学生に囲まれながらの参加です。

いつも高校にて教員として入学式に参加していますが,自分の入学式に出るのは約20年ぶりです。

東京駅6時くらいの新幹線に乗りました。

なぜか「やまびこ」です。

旅費を節約するために,今回は「はやぶさ」ではありません。

やまびこ

電車の中で朝ごはん。

朝から鮭のはらこ飯です。ちょっとゴージャスです。

はらこ飯

仙台駅に着き,会場となる仙台市体育館に向かいます。

待ち構えていたのは,サークル勧誘の嵐です。

新入生が一列となり会場に向かいます。

私は気恥ずかしい気持ちと,私にもチラシをくれる大学生たちに「いいこだ~」と思いながら歩きます。

でも,やっぱり恥ずかしくて,チラシを受け取れない私です。

本当は記念にもらいたかったのですけどね。

新入生へビラ配り

会場に着くと多くの人がもう席にいました。

堀田先生の研究室に一緒に入る板垣さんから連絡がありました。

一緒に席につき,式が始まります。

入学式

板垣さんはストレートで博士課程にはいり,技術科の研究をしている青年です。

その彼と一緒に写真撮影です。

板垣さんと一緒に

会場にて。

板垣さんと会場で

なんか青春ぽく無いですか?(笑)

入学式は気分が引き締まりました。

式が終わりましたら,オリエンテーションでしたが,堀田先生に少しでも会いたい板垣さんと私は自主的に早退です。

しかし,この後にお昼を食べるチャンスはなさそうでしたので,板垣さんのおすすめのスープカレー屋さんに行きました。

おしゃれな店内,かわいい店員さん,お客さんの多くは女性・・・板垣さん,こんな店がいきつけなの?(笑)

そんな風に思いながら待っているとカレーが届きます。

お店の雰囲気と違って量が多いです。なるほどね。

しかも,とても美味しかったです!ごちそうさま!!

ちなみにお店はヴァサラロードというお店です。

板垣さんおすすめカレー

カレーの後は,堀田先生の研究室へ大急ぎで行きました。

少しの時間ですが,堀田先生にアドバイスを頂きました。

そのあと,所属別のオリエンテーションがあり,顔合わせをしました。

新幹線の時間が決まっている私は,大急ぎで仙台駅に向かいます。

本当は駅でお弁当を買うつもりでしたが,その時間も無く新幹線の中でお弁当を買います。

はぁ疲れました。ビールを飲みつつ駅弁を食べて帰路につきました。

牛タン弁当

いつも実施をする側であった入学式でしたが,出席する側になり,儀式に出る良さを再確認しました。

これから頑張ります!

東北大学大学院 情報科学研究科 博士後期課程に入学しました

東北大学大学院情報科学研究科

東北大学情報科学研究科博士後期課程に入学いたします。

堀田龍也教授の下で研究をさせていただくことになりました。

教員をやりながら博士課程で研究をすることは,今私が想像するものより物凄く大変だと思います。

しかし,教員を続ける限り,生徒のためのより良い教育を提供し続けるためにも研究が必要であると考えるのです。

私たち教員は生徒とともに学び続けることは使命です。

ですが,志があっても,そこに指標が無いと学び続けるのが困難である者もおり,私もその一人です。

研究の道はものすごく厳しいと思います。

普段はお優しい,指導教員の堀田教授も,研究に関しては厳しい方であると思います。

しかし,自分の決めた道だと,腹を括って頑張ります。

研究者として教育を研究し,教師として教育を伝える者として,これから頑張ります。

星先生退官記念パーティ

星先生と星ゼミの仲間web

 

星先生が放送大学をご退官します。本当にお疲れさまでございました。

私は星先生から多くのことを学びました。

退官されてしまうことは残念ですが,これからも客員准教授として放送大学には残ってくださるそうです。

また,星ゼミを閉じてしまうことでは無いそうですから,僕としては星先生との関係が変わるわけではないのでその部分は安心しています。

 

私が放送大学の星先生の研究室に入ったのは2010年4月からでした。

以前から星先生のことを知っており,私は星先生にご指導いただきたいと思っていました。

自身が今まで学校で実践してきたこと,それを研究としてまとめたいこと,そして星先生のゼミにぜひ入りたいと言う気持ちをメールで伝えました。

その後,お電話をくださり,現在の様子や研究の相談したり,メールで研究計画書をみていただいたりして,放送大学大学院を受験しました。

放送大学大学院はどの指導教員につくかは,受験生側は選べません(当時はそうでした,今はわかりません)。

しかし,運よく合格した私は,さらに運よく星先生のゼミに入れました。

ちなみに英語が受験科目にありましたし,無理かな・・・と思っていましたが,本当に運だと思います(笑)

 

心理学の研究法を専門で学んできたわけではない私は,入学してからが大変でした。

確かに放送大学の大学院での単位は入学前に科目履修生として,すべて修得した状態で入学しました。

しかし,それだけでは心理学の研究を行う者の知識としては全然足りません。

そんな私でも,星先生は根気よくご指導くださいました。

これが星先生の凄さなのです。

 

放送大学大学院は,通信大学院です。

よって,実際に顔を合わせて行うゼミをほとんど行わないのが普通でしょう。

しかし,星先生は違いました。

月に1回のペースでゼミを開き,私たち学生の研究の進捗の把握とそのご指導を続けてくださいました。

もちろん,学生側の居住地等の都合で毎回来れない方もいらっしゃいます。

しかし,星先生側の都合でゼミを行わないことはありません。ほぼ月に1回ゼミを開いてくれました。

また,卒業してからも,自主的なゼミを開いてくださり,門を開いてくださいます。

私も英語の心理学論文を読むゼミに入っています。

そこにお金は発生していません。ある意味先生のボランティアです。

 

私を含めて,放送大学は社会人の集団です。

先生から見れば,指導がしやすい集団ではないと思います。

経験ばかりが多く,理論の無い学生が多くいたと思います。私も多分そうです。

しかし,そういった学生にも優しく厳しく指導されるすごい先生が星先生なのです。

 

星先生は放送大学をご退官されました。

しかし,私たち社会人をこれからも指導をしてくださいます。

そのような心のある先生からご指導いただけたこと,そしてこれからもご指導いただくこと,本当に嬉しく思います。

これからもよろしくお願いします。

 

稲垣さんweb

放送大学 星薫先生 退任記念講演会

星薫先生の退任記念講演会です。

題名は「放送大学 心理学教育 30年の歩み」です。

星先生は僕の恩師なのです。

私は放送大学の大学院を修了しています。

その論文の指導をしてくださったのが星先生です。

 

星先生への想いは,別のところに書くとして・・・内容を簡単にまとめます。

 

===

1985年に放送大学が開学しその1年前に神奈川学習センターに星先生は着任します。

しかし,1984年の時に建物もまだ建っていなかったそうです。

その時代は女性が仕事しやすい状況ではなく,多くのご苦労があった。

また,放送大学は30年でものすごい変化があり,去年と大きく違う今年,ということが毎年繰り返されるところだったそうです。

そして,認定心理士を普及させるためにご尽力されたそうです。

多くの人が放送大学で単位をとって認定心理士として活躍されているとのことです。

そして,退任後も客員准教授として学生の指導をしてくれるそうです。

===

 

特に印象的だったのが,放送大学の始まりから現在まで,放送大学のためにご尽力されていることです。

放送大学のため,そこにいる学生のために一か所で頑張り続ける力が星先生にはあるのです。

まさに一所懸命です。

 

講演会は超満員で,椅子を足さなければならない状態になっていました。

星先生の人徳と放送大学で多くの生徒を育てた結果であると思います。

私は星先生から直接指導を受けることができて本当に良かったです。

 

(講演会は撮影禁止で,この写真しかありません。残念ですが,放送するからなのかもしれません。)

星先生退任記念講演

日本教育工学会 研究会 in 九州大学

2/28に日本教育工学会の研究大会に参加してきました。

広いですね・・・撮影した門は違うところでした(笑)

午前中最後に発表します。
「高校生の社会スキルと学校適応感の関連」
という題で発表しました。

 

九州大学