横溝先生①

 

情報の授業に「企業の専門家」を呼んでみよう!

「専門家の言葉」をきっかけに,高校生に情報の授業を通じて情報社会とキャリアにつてい考えてもらおう!

とういう考えで始まった,本企画の第4弾です。

 

 

第4回目の今回は,横溝先生に来てもらいました。

横溝先生は富士通の宇宙に関する開発研究をしていらっしゃいます。

特にご専門は人工衛星やそれを使った気象などに深くかかわっておられます。

 

 

お話の一部分を紹介します。

 

中学のとき,母親の一言がきっかけで夏休みの宿題で天気図を書こうと思った。

それがきっかけで,もともと野球部だったが地学部に入部し気象とのかかわり合いが続き,どんどん好きになっていった。

そして大学でも気象ができるところを選んだ。

好きなことを貫き通しておられます。お母さんの一言が大きかったそうですが,何がきっかけで人生が大きく左右するかわかりません。

好きなことをやり続けるために,その努力をされているのです。

 

本校の生徒が発表した内容にきちんとコメントをくださり,それに合わせてお話をしてくださる対話型の講義形式となりました。

私が生徒に将来などを考えさせる発問をして,生徒が発表し,それに対する示唆やこれからことをお話くださいました。

 

理系の生徒たちのクラスだっただけあったのか,技術的分野の紹介にもかなり一生懸命聴いていました。

また将来を考えるための質問がしたかった生徒が,放課後横溝先生が帰られた後質問に来ました。

きっと大きく影響を受けたからこそ質問に来たのです。

生徒は進路を考えるきっかけとして,大きく心に残ったことは間違いありません。