第10回全国高等学校情報教育研究会(東京大会)にて発表

全高情研第10回全国大会(東京大会)で発表してまいりました。

全国から集まる情報教育を実施する仲間が集まる、とても嬉しい大会です。

私は情報の教員で良かったと、都高情研や全高情研に行くと感じます。

今回も何とか発表し、多くの方に聴きに来ていただきました。

本当にありがとうございます。

博論中間発表会(東北大)そのあと福井へ

第16回博士後期課程学生発表会がありました。

 

同じゼミの板垣さんも発表しました。

何とか発表を終わらせることができ,比較的好意的なご講評をいただくことができました。

 

この後,すぐに福井での発表を控えていましたので,仙台空港から小松空港に向かいました。

福井に到着後,美味しいお寿司を堀田先生からいただきました。

ごちそうさまでした。

 

 

第72回ICTE情報教育セミナー in 東北 にて実践報告

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高校生が自分のネット依存傾向を検討する実践

という題で,「第72回ICTE情報教育セミナー in 東北」にて,発表してまいりました。

発表は私が所属する東北大学大学院情報科学研究科で行われました。

自身の実施した,ネット依存教育の単元の授業実践の報告です。

 

概要は以下です。

情報モラル教育は誰もが感じるように大切であり,高校生に必ず学んでほしい内容です。

しかし,情報の授業でネット依存をはじめとして情報モラル教育に多くの時間を割くことができません。

だからこそ,他の単元と合わせて情報モラル教育をする必要がある,という主張のもとこの単元のカリキュラムを考え,実践したという報告です。

 

自身のネット依存傾向を尺度等を用いて調べて,分析して,話し合って発表するという内容で,10時間単元のカリキュラムです。

情報モラル教育だけで10時間は使えませんが,プレゼンや表計算ソフトを利用した分析を学ぶということを兼ねて実践しているので良いと考えます。

生徒の自由記述からは,ソフトウエアの操作を学びながらも,ネット依存のことを意識した記述がみられました。

以上のような実践の報告をしました。

 

この実践を発表したのちに,グループごとにみなさんにディスカッションをしてもらい,ご質問等をいただきました。

その仕切りをしてくださった,コーディネーター東北学院大学稲垣忠先生です。

とてもにこやかに,丁寧で,でも的確なコメントをしてくださっておりました。

 

実践報告としては私の報告の前に,玉川学園の登本先生がご発表されました。

小3からの情報教育」ということで,玉川学園で小学校から高校まで実践している情報教育についてのご発表でした。

綿密なカリキュラムと素晴らしい環境で授業を実践されていることを再確認できました。

丁寧に実践内容を報告され,さらにスライドは写真が多くとても楽しく聴かせていただきました。

 

最後に,私たちの師匠である東北大学大学院堀田先生から

次期学習指導要領における情報教育の動向と「情報科」の役割について,総括としてご講演してくださいました。

私たち情報科の教員としては,一番知りたいところを,一番聴きたい人から聴けました。

また,堀田先生はユーモアをはさみながら,そして,とてもわかりやすく聴きに来た先生方にお伝えしていました。

内容は当然ですが,プレゼンの仕方などが大変勉強になりました。

 

そして最後は懇親会です。

楽しい時間でした,ありがとうございました。

研究発表してまいりました 平成28年度 第20回視聴覚教育総合全国大会 第67回放送教育研究会全国大会 合同大会

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レスポンス・アナライザを活用することで生徒が自分のネット依存傾向を検討する実践の報告

11/19に,国立オリンピック記念青少年総合センターに研究発表してまいりました。

生徒自身がネット利用に対する問題点を把握し,自分の問題意識としてネット依存を捉える実践の報告をしてまいりました。

問題点の把握には,ネット依存尺度とネットの利用傾向をたずねるアンケートを活用しています。

その結果をレスポンス・アナライザで回答することで生徒は自分の状況を把握し,また他者と自分の意見の違いを知り,議論を深めるという実践です。

生徒の内省報告には,自分の利用状況の見直しや他者との意見の相違に対するものが多くあったことを報告しました。

奈良教育大学 小柳 和喜雄先生のご講評

奈良教育大学小柳 和喜雄先生からご講評いただきました。

非常に情報量が多く,そしてわかりやすい講評をいただき,この短時間でどうしてここまで作れるのだと,驚かされました。

私の実践を,以下の6点に分けて説明してくださいました。

  • 生徒がネット依存について考える学習
  • アナライザー
  • 情報モラル単元について
  • 生徒の内省報告から分かったこと
  • アナライザーの効果
  • 生徒に自己分析力をつけ、自身の改善行動につなげる

特にびっくりしたのは,ICTの活用で学習目標へ進んでいるが,協働学習を媒介していることで,さらに学習目標への道のりが良いものになっている,

と解説をしてくださり,発表者の私がなるほどと思いながら聞かせていただきました。

私以外に2件の発表を同じ分科会であり拝聴しました。

学校種が違うこともあり、逆に新鮮で参考になる点が多く、たくさんのことを得られました。

また,他の場所でもともとお付き合いのあった先生方とお会いすることができたりと,大変充実しておりました。

ありがとうございました。

日本教育工学会 第32回全国大会(in大阪大学)にて発表しました

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大阪大学にて実施された,日本教育工学会 第32回全国大会にて口頭発表をしてまいりました。

発表題名は高校生がメタ認知によって ネット依存を考える授業実践の報告です。

簡単にあらましを述べますと・・・

高校生がネット依存尺度を用いたり,ネット利用の頻度などを調べたりすることで,自分自身のネットの依存や利用の傾向を分析させる授業実践の概要の報告の発表です。

この実践を通じて,高校生は自身による分析で,自身のネットに対する依存や利用の傾向を知ることができます。

また,高校生は自身のネット依存や利用状況を改めて知ることによって,ネットの依存傾向の予防や改善につながると考えています。

さらに同学年の他者のデータ分析の結果を記述し,それに加えて発表活動をする,という授業内容となっています。

生徒の内省報告によれば,ネット利用のあり方を検討できたという意見が多くがみられました。

結果として今回の授業実践は,ネット利用の状況や依存傾向について,生徒が自らのメタ認知を促す契機となったと考えられます。

以上のように発表をいたしました。

たくさんの先生方に聴いていただき,大変参考になるご意見,ご質問も頂けました。

また,発表後に個別で感想をくださる先生もいらっしゃいました。

さらに,堀田先生からも指導を頂き,充実した発表となりました。

多くの学びを頂きました。

ありがとうございました。

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第9回全国高等学校情報教育研究会にて発表 in 専修大学(生田キャンパス)

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第9回全国高等学校情報教育研究会の分科会にて発表してまいりました。

題名は「震災時の情報で考えるメディア・リテラシー教育の実践と考察」です。

本発表の実践は鳥取県教育委員会専任講師である,今度珠美先生と一緒につくりました。

 

発表には多くの先生が聴きに来てくださいました。

本当にありがとうございました。

 

また,本年度の全国大会では聴いてくださった先生方の書かれたコメントシートをそのままいただけることになりました。

(本大会の運営である神奈川県の先生方,本当に良いアイディアです!本当に感謝いたします!!)

 

その先生方から頂いたコメントを紹介します。

 

「参考になる」

「是非本校でもやってみたい」

「すごく勉強になった」

「事実と意見の切り分けることの大切さがわかりやすい」

「メディア・リテラシーの大切さが伝わった」

「アプローチの仕方に興味を持てた」

「知恵の形成を考える場になっていた」

「生徒も自分のことと考えて取り組める内容となっている」

「想像以上に深い内容に踏み込んでいた」

「参考にし授業に反映させたい」

「生徒の視野を広げる実践である」

「『発問』の設定の仕方が筋道が通っていて参考になった」

 

といったコメントを頂けました。

本当にうれしく思うとともに,今後の励みになります。

ありがとうございます。

 

また,ある先生からのアドバイスとして・・・

「震災時のSNSの効果的な使い方を話し合ってみてはどうか?」

と書いてくださり,確かにその観点でも生徒と話し合いをさせたいと考えました。

ぜひとも取り入れたいと思いました。

ありがとうございます。

 

また,発表を聴いてくださった先生方が話しかけてくださり,口頭でもたくさんのコメントをくださいました。

 

今回のように発表の機会を頂けることは,多くの学びを得ることができます

今後もこのように授業実践について発表できる場では積極的に発表をしていきたいと思います。

 

聴きに来てくださった先生方,さらにコメントをくださった先生方に御礼申し上げます。

ありがとうございました。

日本教育工学会 研究会 JSET16-2 in 大阪大学

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日本教育工学会の研究会JSET16-2に参加してまいりました。

私は「高校生のインターネット依存傾向が学校生活スキルの諸側面に及ぼす影響とその性差」という題名で発表いたしました。

本研究は,堀田先生,和田先生にご指導をいただきました。

この研究は私が注目をしている,ネット依存についての研究です。

また,その依存の傾向に性差があると考え,さらに学校生活スキルが関連があることを考察したものです。

ご質問,ご意見いただいたこととして・・・

本調査では女子は全体的な傾向としては,依存傾向にある者が少ないのにもかかわらず,

一部メール不安傾向がかなり強い者がいるため,女子の傾向としてメール不安が強いとなること。

今回は学校生活スキルとネット依存で調査したが,ネット依存は他にどういった因子と関連があるのか。

というものがありました。

これらは今後私が検討したいと思っているところでもあり,指摘されることでさらにはっきりしたと感じました。

発表することは本当に勉強になります。

発表を聴いてくださった皆様,本当にありがとうございました。

情報コミュニケーション研究会ICTE2016にて「誰もが楽しいプログラミング教育」という題名で発表しました

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情報コミュニケーション研究会 ICTE2016にて発表をしてまいりました。

 

http://www.icte.net/seminar/detail/204.php

 

会場は早稲田大学西早稲田キャンパスにて発表をしてきました。

発表の題名は「誰もが楽しいプログラミング教育」です。

コンピュータに苦手意識のある生徒であっても,そしてあまりプログラミングが得意ではない教員も,

みんなが楽しいと思えるプログラミング教育のカリキュラムの一案とその考察を発表しました。

 

多くの方が聴きに来てくださり,本当にうれしく思いました。

ご感想等いただければ嬉しく思います。

 

また,以前からとてもお会いしたかった,ドリトルの開発者である,

大阪電気通信大学兼宗進教授に遂にお会いできました。

兼宗先生はとても気さくに私たちとお話してくださり,発表前に打ち合せをしました。

以下の写真は兼宗先生,一緒に実践発表した都立神代高校の山本博之先生と一緒に打ち合わせている様子です。

 

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ちなみに写真は,千葉県立八千代東高校の谷川佳隆先生,ICTEの事務局からからいただきました。

ありがとうございました。

 

 

東京都放送教育研究大会にて発表いたしました

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東京都放送教育研究大会にて発表してまいりました

私は学校放送のココロ部を利用した,情報モラル教育についてお話をしました。

聴きに来てくださる方はほとんどいらっしゃらなかった中での発表でした。

しかし,少人数の中で皆さんお話を熱心に聴いてくださいました。

ありがとうございました。

 

小学校や中学校のブースは盛り上がっていたようです。

やはり高等学校での放送教育はあまり熱心ではないのかもしれません。

実際,NHK for schoolを観ても,小中向けの番組は多くあっても,高校向きのものは少ないのが現実です。

だからこそ,やりがいはあるのだろうと思いました。