江北高校での最後の授業

最後の授業で嬉しいことがありした。

今受けて持っている,3年生のあるクラスの生徒が授業の最後に集合写真を撮りたいといってくれました。

担任であったクラスなら,そういってくるのはまだわかるのです。

または,1回だけの講演とかだとそんなことを言われることもあります。

 

しかし,ただの授業の一つを担当してた僕と集合写真をとってほしいといってくれたのです。

本当に嬉しかった。

そして,寄せ書きまでもらいました。

 

僕が異動すること知っていたのかな。

勿論僕が生徒に言うわけがないのですけどね。

どうなんだろう。

でも,ありがたいです。

 

もしかしたら,担任の先生のご指導もあったのかもしれません。

でも本当に嬉しかった。

 

元気いっぱいの生徒をはじめ,個性が強めな生徒が多くいるクラスです。

でも,その個性が消されることなく,互い生徒同士が支え合っているような,そんなクラスでした。

 

私の授業は楽しかったかな?

そう思ってくれたのなら嬉しいです。

 

卒業しても頑張ってね!

 

國學院大學 非常勤講師

私は昼間は都立高校の先生ですから,大学の講師をするときは夜,もしくは夏季集中となります。

國學院大學では夜の時間をお願いしています。

 

江北高校での情報の授業中の様子

本校の情報の授業は生徒によるアプトプットが中心です。

インプットは一人でもできます。

しかし,人につたえるアウトプットは一人ではできません。

私は学校が学校であるのはそんな意味があると思っています。

 

生徒の様子の一部です。

 

筑波大学で夏季集中講座(情報科指導法Ⅰ)2日目

今日は2日目です。

次回は来週となりますので,少し多めの宿題を出しました。

筑波大学の学生さんは研究指向であると思うので,調べまとめる課題を多めにしています。

次回が楽しみです。

そうそう,学食もおいしかったです。

 

夜はこっそり打ち上げです。

筑波大学へ下見にいきました

何の下見かと言いますと,授業環境を見に行ったのです。

筑波大学にて情報科指導法の授業を受け持つことになったのです。

そして,夏季集中で行います。

 

筑波大学は本当に広い!びっくりです。

 

国立大学は大きいですね。

ちなみに東北大もとても広いです。

受験生は頑張って国立に行くといいことあるかも知れませんね。

 

 

 

國學院大學「情報科教育法Ⅰ」の授業

國學院大學にて情報科教育法Ⅰの授業を担当することになりました。

しかし,今のところ受講生が一人もいません。

一人でもきてくれないかな。

・・・一人じゃ気まずいですけど。

 

誰か履修してください!

お待ちしています。

高橋勝也先生の高校生への最後の授業

私の尊敬する先生、高橋勝也先生の最後の授業が行われました。

勝也先生は都立武蔵高校にお勤めでしたがご退職され、名古屋経済大学の准教授となられます。

いつもの勝也節で、生徒をぐいぐい引き寄せる素晴らしい授業でした。

都立高校の先生でなくなることは、本当に残念です。

しかし、都立高校教員という枠では、高橋先生の活躍の妨げになるという判断なのだと思います。

本当にありがとうございました。

日本教育新聞(11/14)に私の実践が掲載されています

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2016年11月14日号の日本教育新聞に私の実践が紹介されていました。

とても記事として大きく,とても詳細に書いてくださっています。ありがたく思いました。

機会があれば是非とも読んでください。

記者の方が私の授業の見学をしてくださり,掲載になりました。

また,記者の方は,授業の後の研究協議まで参加してくださり,非常に熱心に授業について考えてくださりました。

授業の内容は,NHK for School の番組の一つであるココロ部を利用しました。

授業の中で,生徒に視聴してもらったのは第8回「みんなに合わせる”友情”」です。

番組は,LINEのような無料メッセージアプリのグループでのトラブルを取り扱ったものです。

本番組は本当に良くできており,高校生を含めた大人でも最後は考えさせられる内容になっています。

とは言ったものの,番組は小中学生を対象としたものであり,高校生はあまり対象にはしていません。

しかし,この授業をあえて高校生に見せて,メディア・リテラシーの視点から,何を伝えたくてつくられた,どういった意図でつくられた番組なのかを生徒に考えさせるという授業内容となります。

そして,最終的には「伝え方」が大切であること(これは番組もメッセージも含めて)に気づくという授業になっています。

この授業の教材は,鳥取県教育委員会専任講師の今度先生と一緒につくったものです。

また,来年度もこの授業をブラッシュアップさせて実施する予定です。

是非とも見学にいらしてください。

都高情研の研究授業「スマホ・コミュニケーションのポジティブとネガティブ」を実践発表しました

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スマホ・コミュニケーションのポジティブとネガティブ

の実践を東京都高等学校情報教育研究会研究授業(授業ツアー)として実践発表をいたしました。

この授業は,NHK for Schoolの番組である「ココロ部」の第8回「みんなに合わせる”友情”」を利用して高校生に無料通話アプリの使い方を検討するとともに,メディア・リテラシーを育成する目的で実施しています。

元々この学校放送は小学生,中学生向けに作られた「道徳」の内容です。

SNSの利用と友情を考えさせる番組です。

このまま高校生に利用しても良い深い内容であり,番組自体はオープンエンドで生徒はとても考えさせられます。

しかし,そのままこの番組を利用するのではなく,

「なぜNHKはこのような番組を小中学生向けとして作成したのか」

を生徒に考えさせ,さらに,

「なぜ情報モラル教材はネガティブな教材が多いのか」

ということを考えさせるという,メディア・リテラシーの考え方も取り入れた内容としました。

生徒からの反応も良く,生徒の自由記述にも

「SNSの利用」「メディア・リテラシー」「伝えている情報の意味」など,様々なことを考え記述していました。

また,本授業の様子は,日本教育新聞(11月14日)に掲載されています。

本ブログでも紹介していますので,合わせてご覧ください。

また,写真も日本教育新聞社の記者の方から頂いたものです。

ありがとうございました。

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前任校の卒業生が授業(情報モラル)を観に来てくれました。

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前任校の卒業生が私の授業を観に来てくれました。

現在は大学生で,なんと将来は情報の教員になりたいという学生さんなのです。

私としては大歓迎だし,本当にうれしい話なのです。

 

授業が始まるまでの間はまず初めに,簡単なプレゼンをみせてもらうことにしました。

どのようなお題かと申しますと,情報の初回の授業で教科情報の説明の導入をやりなさいというもの。

特に準備時間も与えなかったのですが,割とうまくやってくれちゃって,成長にびっくりしました。

 

私の授業を受けてのリフレクションを書いて送ってきてくれたので,以下に抜粋のみ載せます

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情報科では、他の教科と違って(?)タイムリーな事例や問題を取り上げることができる。

目の前の生徒に合った課題を設定できるのは情報科ならではのことなのかもしれない。

情報科と生徒指導は他の教科よりもうまくマッチするのではないだろうか。

 

自分は情報科の授業を通して、いじめを減らすことができるのではないかと考えている。

いじめが起こる原因には、他者理解の不足や情報選択能力の不足があると考える。

今回の授業では、他者の感じ方であったり、自身の行動であったり、いじめについて何かしら考えることのできる内容だったのではないだろうか。

こういう授業をしたいなぁ…って思った。

情報の授業を通して、知識や技術はもちろんのこと、何か少しでも人間として大切なことを得てほしいなぁ…

そういう授業をしたいなぁ…。

 

・・・

 

最後に被害にあったときに対処法や相談先等があったのがすごくいいなと思った。

実際に自分が被害にあって困ったときなどに対処することができそうだ。

これしちゃだめ!あれしちゃだめ!というお小言的な内容の授業が多くなりがちな(?)モラル系の授業だが、今回はそのようなお小言的な指導はなかったように感じた。

かといってメッセージ性がなかったわけではなく、むしろめっちゃあった。

 

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僕にしか読まれないつもりで書いているので,面白い表現があるのはご愛敬(掲載許可は取りました)。

でもこのように感想を送ってくれるのもとても嬉しいです。

 

こういった体験をすると,いつか情報教育について大学生に話せたらいいな,情報科教員の後輩を育てることができたらいいな,なんて思います。

私がもっと現場の経験を積むとともに,もっと研究ができるようになってからの話ですし,難しいことはわかっているのですが。

しかし,そんな風に思う体験でした。

僕も勉強になりました。また来てね!

都高情研 授業ツアー 東京都立町田高校に研究授業をみにいきました

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東京都立町田高校小原格先生の「問題解決」の授業を見学してまいりました。

 

見学した授業の目標は

「問題解決の流れやプランニングの重要性を踏まえ,アイデアを導いたり整理したりする方法に興味関心を持つとともに,実際にそれらの方法を活用することにより,思考力や判断力を高める」

というものです。

 

授業は封筒の使い道を生徒に考えさせることをまず考えさせて,アイスブレークしました。

生徒の雰囲気が変わったところで,次に鉛筆の使い道を考えさせ,さらに全員に答えさせるという実習をしていました。

できるだけ被らないようにアイディアを出そうと苦労する生徒もいますが,途中で少し変えたり考え方を追加することに気づきます。

それが,ブレーンストーミングの考え方の導入となっていました。

 

次にブレーンストーミングのルールを小原先生から伝え,ブレーンストーミングの演習を3回実践していました。

生徒からは笑い声が聞こえたり,真剣な顔で話したりと,とても楽しい環境の中でブレーンストーミングの基礎を体験的に身につけていくことが観察できました。

とても穏やかな雰囲気でありながら一定の緊張感のある,生徒にとっては非常に参加意識の高い授業となっていました。

 

授業後は研究協議会を行いました。

この授業の解説とともに,今後の問題解決授業のあり方を検討しました。

 

東京都市大学付属中学校・高等学校に研究授業をみにいきました

東京都市大授業

東京都市大学付属中学校・高等学校の神藤健朗先生の授業をみにいきました。

都高情研の研修の一つである授業ツアーです。

本年度の第1回目が神藤先生の授業です。

今回見学させていただいた授業は簡単に言うと,偉人を調べまとめて,プレゼンをするというものです。

生徒にやり方は任せており,生徒は自身たちで試行錯誤をする授業となっています。

しかし,完全な自由というわけでは無く,そこは神藤先生の巧みな授業運びにあるのです。

プロジェクト学習,アクティブラーニング,そんな言葉があてはまる授業です。

生徒は楽しそうにしており,とてものびのびと授業に参加していたように思えます。

ありがとうございました。

メディアリテラシーと震災に関する授業実践をしました。

震災とメディアリテラシー

メディアリテラシーと震災に関係する授業実践をしました。

生徒はかなり考えさせられる内容になっていると思います。

生徒からのフィードバックはそういったものが多かったです。

この授業は鳥取県教育委員会専任講師の今度珠美先生と一緒につくった実践です。

今度先生には遠路はるばるこの授業を観に来てくださいました。

本当にうれしく思います。

また,この写真は,今度先生に撮影していただいたものです。

この授業の詳細は,別のところで詳しく発表する予定です。

決まりましたら,こちらでご案内します。