
今日、東京都立一橋高校へ伺い、喜多智美先生の情報Iの授業を見学しました。
文部科学省「情報モラル教育ポータルサイト」で公開予定の教材について、検証授業としてご協力いただきました。 
授業では、SNSやネットで流れてくる情報が本物かどうかを見極めるときに、まず何をするのかを生徒と一緒に考えていました。
公式情報で確かめること、出典をたどること、感情に引っ張られずに落ち着いて調べることなど、判断のポイントに対して手がよく上がり、根拠を言葉や文字にしていくよう丁寧に促しておられた点が印象的でした。
また、東京都立一橋高校は東京都教育委員会より「ダイバーシティ推進校」に指定されています。
だからこそ、ディープフェイクのように人の尊厳や安全に直結しうるテーマを、知識として終わらせず、日常のコミュニケーションや意思決定に結びつく力として扱う必要があると改めて感じました。 
そして何より、喜多先生が生徒とのやり取りを丁寧に重ねながら、教材を示して興味を引き出し、考えを言葉や文字にしていく流れを自然につくっていた点が素晴らしかったです。
授業見学の機会をいただき、ありがとうございました。
そうそう、一つだけ追加で・・・私が以前勤めていた都立江北高校の教え子がこちらの都立一橋高校で教員をしておりました。
思いがけない再会もありました。嬉しかったです😊


