
【山梨県教育委員会 高校向け研修会で共通テスト「情報」についてお話ししました】
3月17日、山梨県教育委員会が開催した高校向け研修会で「共通テスト『情報』の概評と今後の対応」について講演しました。
今年度の「情報Ⅰ」は、生徒の思考力を引き出す良問が多かった印象です。
これを解けるようになるには、実際に手を動かす実習中心の授業が鍵になります。
学校ごとに生徒の実態は異なるため、それぞれに合った教材や指導方法を工夫していくことが大切です。
文章量やデータ分析が苦手な生徒には、国語や他教科と連携してレポートやプレゼンの機会を増やすなどの配慮が有効だと考えています。
時間との兼ね合いもありますが、そこは教師としての腕の見せどころではないでしょうか。
研修会に参加された先生方、ありがとうございました。
今後も情報科教育の可能性を一緒に考えていきましょう。


