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本日、情報処理学会第87回全国大会において、「山下記念研究者賞」をいただきました。

研究・発表

本日、情報処理学会第87回全国大会において、「山下記念研究者賞」をいただきました。

受賞研究は

大学入学共通テスト「情報Ⅰ」における「データ」の分野に則した授業の検討

です。

これまでこういった賞をいただく機会がなかったので、今回の受賞は本当に嬉しく、感激しています。

私はいま社会人としては中堅・ベテランと呼ばれる年齢ですが、研究者としてはまだまだ駆け出しです。

長く学校現場で、生徒たちの笑顔や成長に寄り添う形で実践してきましたが、そのなかで感じてきた直感や勘を、どうにか研究という形でまとめたいと思ったのが始まりでした。

今回いただいた賞は、そんな私が直感として考えてきたことを分析し、量的に示したことが評価されたものだと思っています。

だからこそ、その意義を認めていただけたことは、私にとって格別の喜びです。

授賞式後に情報処理学会の森本典繁会長にご挨拶した際、私が「年齢を重ねてから研究を始めた」とお話しすると、会長からは「研究を始めるのに遅すぎることはありませんよ。いつからでも研究を始めていいのです。」と温かい激励をいただきました。

さらに、かつて高校で教員をしていた私が大学に移った経緯についても、「先生の背中を見ている教え子たちは、きっと『先生のようになりたい』と思ってくれるはずですよ。これからも研究を頑張ってください。」と励ましてくださり、胸が熱くなる思いでした。

今回の受賞は私にとって大きな一歩であり、これからの研究生活を支えてくれる大きな原動力になると感じています。

この喜びを忘れず、今後も学校現場や生徒たちのために、実践者としても研究者としても邁進してまいります。

いつも応援してくださる皆さま、本当にありがとうございます。

また、授賞式で司会を務められ、いつも私に温かいお声がけをくださる電気通信大学の中山先生。

大会の研究発表では、いつも素晴らしいアイディアを分かりやすく示される、そして同じく山下記念研究者賞を受賞された広島大学の隅谷先生。

いつも学生のための教育を考えた温かい発言が印象的で、そして女性の少ない、情報処理の研究の世界でも第一線で進まれる國學院大学の高橋先生。

私にとって大切な記念の日に、尊敬する先生方と一緒に写真に写ることができたのは本当に嬉しいです。

そのほか、多くの先生方からも温かな激励をいただきました。

心より感謝申し上げます!

これからも頑張ります!

どうぞよろしくお願いいたします!!

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