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本日は山梨県立都留高校の授業視察と校内研修に参加いたしました。

授業・教育実践

本日は山梨県立都留高校の授業視察と校内研修に参加いたしました。

視察したのは数学の授業ですが、生徒たちがICTを非常に効果的に活用している授業でした。

情報の授業ではICTを生徒に使わせるのは当たり前になっていますが、他の教科ではまだ必ずしもそうとは言えません。

しかし、この授業では先生が最初に指示を出した後、生徒たちがほぼ自走する形式で進んでいました。

授業の最終段階では、生徒がCanvaを使ってプレゼンを行い、その振り返りをMicrosoft Teamsで実施していました。

ICT活用の段階について、私なりに以下のように整理しています

第一段階:教師が授業内や連絡事項でICTを活用する段階。

第二段階:教師の指示のもと、生徒がICTを操作し授業を進める段階。

第三段階:教師の初期の指示のみで、生徒自身がICTを活用し授業を自走的に進める段階(もちろん教師のファシリテーションはあります)。

今回視察した授業は、ほぼこの第三段階に当てはまります。

生徒たちはのびのびと取り組んでおり、ICTを使いこなしながら主体的に学ぶ姿が非常に印象的でした。

私も授業の雰囲気を邪魔しないよう心がけながら、生徒にいくつか質問を投げかけることができました。

こうしたことが自然にできる、授業の雰囲気だったのです。

その後の校内研修会では、ほぼすべての先生方が参加されており、教科ごとにICTを活用した振り返りの有用性や実践例について語り合い、発表が行われました。

それぞれの先生が教科の特性を活かしつつ、ICTを取り入れた振り返りの方法を模索・共有する姿勢が非常に印象的でした。

具体的な工夫や事例を共有することで、今後のさらなる授業改善に繋がる有意義な意見交換がなされていました。

研修会の内容を踏まえ、私もICT活用の有用性と可能性について私なりの視点から意見を述べさせていただきました。

ICTは単なる補助ツールではなく、生徒の主体性や協働力、思考力を引き出し、授業そのものを深化させる大きな力を持っています。その力を最大限に引き出すための小さなヒントもコメントさせていただきました。

ICTを活用した都留高校の授業と研修会は、非常に示唆に富むものであり、多くの学びと刺激をいただいた1日でした。

また、情報教育推進官の萩原先生には、お車で学校まで送っていただきました。

車内での教育談義はいつも楽しく、非常に充実した時間です。

本当にありがとうございました!

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