ディスカッション「デジタル時代の教育のあり方と課題」のパネリストとして参加しました

「デジタル時代の教育のあり方と課題」というタイトルのディスカッションでパネリストとして参加しました。

オンラインでもそのディスカッションは観ることができて,先進的な取り組みです。

六本木にある国連大学で行われました。

詳細はこちらです。

 

デジタル時代だからこその教育,という観点で話していました。

今思い返すと…

「今までのここが良くなかった。だからこそ,このようにデジタル時代にはこのように変えていこう」

という話し合いになればよかったと思いました。

デジタルにすればいいわけではないので,どこがだめだから補完するという風に言えば良かっと悔やみます。

他の方はそれを見越して話されていたと思います。

しかし,私はそう思っていたのに口から出なかったです。

 

懇親会もあり,盛会に終わました。

みなさまありがとうございました。