%e7%ac%ac18%e5%9b%9e%e8%a6%96%e8%81%b4%e8%a6%9a%e6%95%99%e8%82%b2%e7%b7%8f%e5%90%88%e5%85%a8%e5%9b%bd%e5%a4%a7%e4%bc%9a1-800x597

 

レスポンス・アナライザを活用することで生徒が自分のネット依存傾向を検討する実践の報告

11/19に,国立オリンピック記念青少年総合センターに研究発表してまいりました。

生徒自身がネット利用に対する問題点を把握し,自分の問題意識としてネット依存を捉える実践の報告をしてまいりました。

問題点の把握には,ネット依存尺度とネットの利用傾向をたずねるアンケートを活用しています。

その結果をレスポンス・アナライザで回答することで生徒は自分の状況を把握し,また他者と自分の意見の違いを知り,議論を深めるという実践です。

生徒の内省報告には,自分の利用状況の見直しや他者との意見の相違に対するものが多くあったことを報告しました。

奈良教育大学 小柳 和喜雄先生のご講評

奈良教育大学小柳 和喜雄先生からご講評いただきました。

非常に情報量が多く,そしてわかりやすい講評をいただき,この短時間でどうしてここまで作れるのだと,驚かされました。

私の実践を,以下の6点に分けて説明してくださいました。

  • 生徒がネット依存について考える学習
  • アナライザー
  • 情報モラル単元について
  • 生徒の内省報告から分かったこと
  • アナライザーの効果
  • 生徒に自己分析力をつけ、自身の改善行動につなげる

特にびっくりしたのは,ICTの活用で学習目標へ進んでいるが,協働学習を媒介していることで,さらに学習目標への道のりが良いものになっている,

と解説をしてくださり,発表者の私がなるほどと思いながら聞かせていただきました。

 

私を除いてあと2件の発表が私が発表した分科会でありましたが,学校種が違いますが,参考になる点が多く,たくさんのことを得られました。

また,他の場所でもともとお付き合いのあった先生方とお会いすることができたりと,大変充実しておりました。

ありがとうございました。