image3

image2

 

11月10日に都立三鷹中等教育学校で都高情研の研究授業が実施されました。

今回は三鷹中等教育学校の能城茂雄先生の授業です。

内容はJAVAScriptの導入部分です。

かなり丁寧な授業で,おそらくほぼ全員の生徒がきちんとついてこれるように,設定されています。

もっと早くても三鷹の生徒ならいけるんじゃないの?

と個人的には思いましたが,能城先生曰く

「プログラムは特に苦手な子もいるから,ここでプログラム嫌いを作りたくない,だから丁寧にやるのだ。」

とのことで,なるほど,と納得がいきました。

私はプログラムは駆け足で進むように授業をしており,

班単位で生徒同士が教え合いながら,与えられた課題をやる方式で授業をしています。

出来たら次の課題,という感じですね。

よって班(個人)によって到達度はバラバラです。

課題の最後まで進む生徒は10%でしょうけど,それでよいと考えていました。

それはプログラムが限られた人間に求められるものであるという私の認識があるからです。

しかし,これから義務教育段階からプログラム教育が盛んにおこなわれることになりそうです。

永井視学官のこちらの文章も読んでください。

そうなると全員に少なくとも基礎をマスターしてもらう授業形式にする必要があるということになるでしょう。

今後のプログラム教育を高校で必修科目の情報科ではどのように取り扱うべきかを,今回の研修で考えるきっかけとなりました。